2017年シーズン「第27節」。対戦相手はアルビレックス新潟。
表紙は、JAグループ北海道サンクスマッチ仕様です。

斎藤宏則氏のコラム「Today’s Match Preview」のテーマは「6ポイントマッチ…」。
6ポイントマッチとはどんな試合のことか?6ポイントマッチで順位が下のチームはどんな試合を展開するのか?まさに、この試合の予測解説です。
新潟のキーマンは元名古屋の選手。
(河田選手にしておけば的中…)
札幌のキーマンは、コラム解説通りの活躍に「ありがとう」の選手。

Pickup PLAYER のVol.18は、FW#11ヘイス選手。
ブラジル人らしいコメントですが、怪我で帰国しているジュリーニョ選手の話はグッときます。

PLAYERS & STAFFで、J1残留のために6ポイントマッチの意味を確認しましょう。
新潟のチーム紹介。
先発フル出場だった堀米選手がスタジアムで紹介されたときはブーイングと拍手が半々でした。
(試合後、札幌ゴール裏に挨拶に来れる雰囲気ではなかった)

オフィシャルグッズやイベントなどの関連情報も盛りだくさんで楽しいですよ。

今節の入場者数は17,621人です。
(約2万人届かず残念…)
試合結果の詳細は、オフィシャルサイトで…。
J1では16年ぶり…。
2-0からの…。よく言われる気を付けなければいけない点差。セオリー通りになってしまった。

今節は「これでアウェイで勝つしかない!」マッチデープログラムとして手にしてください。

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