存在の淋しさ

今年6月、没後100年を迎える有島武郎。著者は有島記念館と歩む会「土香る会」の中心的メンバーとして、月例で有島作品の読書会を始め、課題作品の感想文を『有島武郎読書ノート』として残した。今回、文学に生きた有島の人生は何だったのか、通底する本質的な問題を掘り下げるため、『読書ノート』通して、有島の軌跡を振り返る内容となっています。

存在の淋しさ 有島武郎読書ノート/ 梅田滋(著)』

ISBN:978-4-87739-383-0 C0095
規格:A5判(210mm×148mm)並製本 472頁
定価:2,200円(本体価格2,000円)
書店発売日:2023年5月19日 (金)