北の聲シリーズ第9弾は画家坂口清一。坂口先生は2018年に米寿を迎えた全道展会員。
初期作品から近作まで、節目の作品を本書は1冊にまとめた。故郷岩内の光波に当たる美術評論家の柴橋伴夫氏の評論も掲載されている。
『北の聲シリーズ9 画家 坂口 清一/著:サラ・アートインデックス』
ISBN:978-4-87739-373-1 C0071
規格:A5判 上製本 36頁
定価:1,100円(本体価格1,000円)
書店発売日:2022年10月21日(金)
北海道中央部の炭鉱町三笠市で生まれ育った著者が、退職後児童文学の世界で活動してきた証として、
また、かつて日本の産業を支えた炭鉱町で暮らした少年たちの物語をいまに伝えたい思いを込めて、北海道児童文学に発表した12編を1冊にまとめました。
『炭鉱町の少年/著:市川洋介』
ISBN:978-4-87739-372-4 C8093
規格:四六判 上製本 280頁
定価:1,430円(本体価格1,300円)
書店発売日:2022年10月21日(金)