2018年シーズン「第16節」対戦相手は、川崎フロンターレ。
表紙はノーザンホースパーク ブリリアントマッチ仕様「FW77 チッチ」選手が表紙です。
「Today’s Match Preview」のテーマは「いざ、リスタート」。
このリスタートは「J1リーグ再開」のリスタートのことか？
(それだけではないのです）
最後の1文は「なんて素晴らしいのだろう。」。
今節もフットボール好きな、あなたであれば「その通り」と頷ける内容です。
「ミシャからの言葉」は、リーグ再開の喜びと中断期間中の準備について語られています。特にミシャの「チーム基本原則」は読んで頭にインプットしておいてください。
1ページまるごと使った選手紹介は、DF #5 福森晃斗選手です。
紹介文を読んで、この選手の「左足のキック」の重要性を再確認しましょう。
TOP TEAM PLAYERS & STAFFで選手の顔と背番号を確認しておきましょう。
Away Team Dataの奈良竜樹選手は、札幌サポからも拍手＆試合終了後にゴール裏に挨拶の選手なのです。
その他、新オフィシャルグッズやイベントの案内なども楽しいですよ。
入場者数は平日の厚別ナイターでありながら10,711人。
試合結果の詳細は、オフィシャルサイトで…。
ワンタッチパス、二人スルーパスや4人のDFに囲まれながらのシュート。
ワールドカップを観たあとでも、お見事と感じられる川崎Fの攻撃。
それでも、古いサポーターならば厚別の川崎戦は奇跡が起きると信じていたと思う。アディショナルタイムの1点。あきらめない。だから選手の姿がスタジアムから消えるまでコンサドーレコールは鳴り止まない。次！
今節は「ピッチに水を撒きすぎた？」マッチデープログラムとして手にしてください。
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